朝鮮人は日本帝国の軍人になりたがっていた
かつて嫌がる朝鮮人を強引に軍隊に入れ、兵として駆り立てたなどというのは嘘です。日本の帝国軍人になりたがっていた朝鮮人はたくさんおり、記録によると志願兵の競争率は昭和13年7.7倍、15年で28.1倍、17年56.6倍でした。日本の陸軍士官学校を出て将校になった者も多く、中には戦犯として処刑された者までいます。それに引き比べイギリス植民地では本隊が退却した後、グルカ兵が鎖で足を縛られて残され、敵に殺されるまで銃を撃つように命令されていた例があります。日本軍はこんな無体なことはしていません。
ハングル文字は日本総督府が普及させた
かつての李氏朝鮮は中華受け売りの儒教文化に支配され、身分制度の中で両班(ヤンバン)という文官や武官が専横して国民を苦しめ、実に哀れな国でした。そもそもハングル文字も15世紀に作られてはいたのですが、両班から軽蔑されていたためまったく使用されていなかったものを、日本総督府が普及させて今日に至っているのです。
朝鮮人の歴史認識
朝鮮人の主張するあまりにも偏屈なアジア史の認識は朝鮮半島内でしか通用しません。
朝鮮人は精神分裂国民
明が滅び満州族が清朝を立ち上げた時、小中華意識のあった朝鮮人は我こそ中華文明の正当な継承者だという自負がありましたが、その朝鮮も北の野蛮人と見下していた満州族にひれ伏さなければならなくなって心が屈折してしまったのです。その鬱積した心理をどうすることも出来ないため、日本に向けて吐き出しているのです。哀れな精神分裂国民なのです。
朝鮮人に対する統治
朝鮮人は歴史的に中国王朝や北方民族に蹂躙され続け、すっかり民族としての誇りも自尊心も失ってしまいました。しかし中国は南宋の時代に朱熹という人物が出て朱子学を打ち立てたところ、朝鮮人はその「負け惜しみ哲学」がいたく気に入り、朝鮮は中国に準ずる「小中華の国」であるとして、周辺の国々を四夷(野蛮人)と蔑んで優位に立とうとしました。そんな虚勢を張ることでしか正気を保つことができなかったのです。だから中国以外の周辺諸国に対しては居丈高にふるまうのです。特に日本人に対しては華夷序列が下位のくせに朝鮮を支配し、朝鮮人を蔑んできたとの意識から恨み骨髄なのです。よってこんな連中をいくら諭そうとしても無駄であり、力で捻じ伏せ苛酷に服従させるしかないのです。そうすれば意外と素直に従うことは中国の先例が示しています。むしろ「小中華思想」のように服従の大義を自ら捻り出し、積極的に服従するようになるのです。それが朱子学徒の習性なのです。
朝鮮という国名
シナ人には周辺民族の国名にわざと卑しい漢字を充てる悪癖があります。そこで朝鮮は自ら複数の国名候補を挙げて、その中から明に選んでもらいました。それが「朝鮮」なのです。日本は当然自ら命名したものです。
大東亜戦争後の賠償
韓国とは戦争をしていないため賠償を支払っていませんが、当時の朴大統領に対する気持ちから5億ドルの協力金を支払っています。中国は賠償を放棄しましたが、代わりに日本はODAという形で巨額の支援を続けてきました。しかしこのせいで日本はバカを見ることになります。中国政府は国民にこの支援を全く知らせず、逆に反日教育を続けていたのです。
虚構の南京大虐殺説
カンボジアのポル・ポト政権によるジェノサイドは、背後で毛沢東親衛隊による指導があり、そのことが世界中に報道された時、中国政府は突然、日本帝国陸軍による南京大虐殺説を持ち出してきたのです。あの大の日本嫌いで有名な江沢民の時代です。
日本とドイツの国家賠償の違い
同じ敗戦国ですが、ドイツは国民に集団の罪はなく、政治上の責任としてナチス幹部や党員などの個人の罪があるのみだとして、すべての交戦国に対して国家賠償を一切せず、個人に対する補償のみを行ってきました。そのため今でも被害者が見つかれば支払いをしています。しかし日本は過去の通例に従って国家賠償を選択し、既に戦後の補償はすべて完了しています。ですから今さらとやかく言われる筋合いはないのです。