ローマ法王はマルクス主義者
今のローマ法王(第266代フランシスコ)はマルクス主義者で、バチカンは完全に共産主義者に乗っ取られています。クリスチャンを弾圧、殺害している中国と手を結んだローマ法王は、決してクリスチャンではありません。
アメリカの南部と日本は似ている
アメリカのリベラルたちは南北戦争時代のヤンキー(北部人)たちとよく似ています。彼らは南部を焼き払い人々を皆殺しにしないと、南部の伝統が邪魔をして北部が支配する世界に創り直せないと考えていたのです。日本に対しても同じです。
アメリカの南部と日本は似ています。伝統を大切にし生まれた場所を大切にします。住んでいる所をきれいに耕し、家族や隣人を大切にします。一方北部のヤンキーは住んでいる所はどうでもよくて、次から次へと帝国を広げて遅れている世界を救いたいという傾向が強いのです。これは非常に恐ろしいことです。
ヤンキー達の歴史は恐ろしい
ヤンキー達の歩んできた歴史は恐ろしいものです。幕末に日本へやってきたペリーもハリスもヤンキーだったし、ハワイを支配したドールもヤンキーでした。アメリカの歴史では帝国主義的な指導者はほぼヤンキーでした。そこを抑えておかないとアメリカ史をよく理解できません。
ヤンキーたちの祖先はピューリタン(清教徒)なのです。彼らは伝統的にその厳格な思想ゆえに言論の自由を認めませんし、考え方が合わないと追放するか殺しました。
バチカンの闇
カトリック教会では昔から司教、大司教、枢機卿による信者、特に男子児童に対する性虐待が激しく行われていて、それは今でも続いています。近代における調査でもフランス1国だけで70年間に33万人もの被害者が出ています。明確になったものだけでもそれだけあるのです。またアメリカではポストン教区の司祭だったジョン・ゲーガン神父が、30年間で少なくとも130人の児童に性的虐待を行っていました。メキシコのマルシアル・マシエル神父に至っては、強姦した女性信者が生んだ子供を、成長した後に性的虐待を行っていました。
大半の司教、大司教、枢機卿はゲイ
バチカンの大半の司教、大司教、枢機卿はゲイであり、ローマのバチカン近辺地区にはバチカン関係者を客とする男娼がたくさんいます。また彼らは性行為の際に麻薬も盛んに用います。そんな彼らを人々は「ラベンダー・マフィア」と呼んでいます。カトリック教会内部に存在するゲイの秘密組織です。