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皇紀2685年(2025)11月

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異見自在 世界はみんな腹黒い

(高山正之)

■オランダの人の悪さは変わらない
 幕末に欧米を巡業した曲芸師の高野廣八は行く先々で娼館に入り浸るような男であったが、オランダでは唯一「家作悪く、人悪し、国も悪しく‥‥」と悪口を書き連ねていた。ハーグでは刀を抜いて大立ち回りを演じており、よほど腹に据えかねる出来事があったと思われる。おそらく有色人種への蔑視に基づく行為を受けたのだろう。
 植民地だったインドネシアにおける現地人の扱いにも酷いものがあり、スマトラのタバコ農場の様子を記録した「レムレフ報告書」に人間が家畜以下の扱いを受けていたことが書かれている。あの人種差別意識が強かったF・ルーズベルトの父親もオランダ出身であった。
 ルーズベルトはハル・ノートを出して日本人資産を凍結したが、蘭領東インドもそれに倣って未だに返還していない。
 戦後、オランダ人は日本兵の裁判を行い、連合国の中では最多の226人を処刑した。これは日本兵に殴られた屈辱に対する報復と言われる。戦後倍賞でも日蘭議定書で多額の金を取った。またインドネシアの独立戦争では10万人の兵士を派遣して女・子供を含めて80万人を虐殺した(福田赳夫とサンパス将軍の会談)。4年間の戦争の末、オランダは渋々独立を承認するが、代償として60億ドルの支払いと農場などの土地財産の権利保全、油田開発費の弁済を求めた。もちろん植民地支配の償いや謝罪は一切なかった。インドネシアはこの条件を飲んでやっと独立できた。
戦後50年経ってオランダ政府は日本軍が戦時中にオランダ人の資産を奪った疑いがあるとして調査を行い、結果はシロだったが、戦前に日本人の資産を凍結の名で取り上げたことは調査の対象から外していた。またオランダ兵捕虜グループは未だに倍賞を求める裁判を起こしている。

 オランダ人の歴史に何があったのか知らないが、チンピラのように「柄が悪い」のは確かだ。格闘技が盛んなのも喧嘩することが多いためだろう。大東亜戦争では日本兵捕虜をサンドバッグのように殴ったり蹴ったりして殺している。F・ルーズベルトの父親がオランダ出身というのは合点がゆく。

中国とは

(明治大学名誉教授 入江隆則)

中国は虚偽と謀略に満ちた恐ろしい国である。

嘘をつくことを嫌悪する国民

(青山繁春)

 嘘をつくことを嫌悪する国民は日本人とアメリカ人ぐらいのものだ。日本人には武士道精神が受け継がれており、アメリカ人にはピューリタンの精神が受け継がれている。逆にフランス人、中国人、朝鮮人は価値観がよく似ていて盛んに嘘をつく。